合格発表の日

大丈夫、大丈夫、合格、合格

何度呪文のように唱えたか・・・
必死のイメトレ・・・

もしかしたら本当に大丈夫かも!なんて私もテンションが上がっていたのに
発表の2日前に、もう一度計算したら下の子の換算内申が上の子の時の換算内申よりも
50点も低いことがわかり、いっきにテンションが下がった

やはり現実は厳しいかも、と

うー
それでも奇跡が起こることを信じて・・・

もう考えまいと思っても、どうしても考えてしまう

前日の夕方、下の子は微熱と頭痛まで発症した



そして、迎えた当日

上の子もいてもたってもいられないのか、同じ時間に学校に行き
授業には出ないで図書館で自習しながら報告を待っていた

発表10分前に到着

3分前に、先生から
「今回は、本当にみなさん素晴らしく、わずかな差で不合格になってしまった方もいらっしゃいますが
3週間後にもう一度チャレンジしてほしいと思います」
とコメント。
一気に不安のどん底につき落とされた
当日が良かったとしても、内申の部分でやっぱり届かなかったかも・・・

9時になって
「では、発表します」
って言ってからカーテンをあけるのかと思ったら、何も言わずにいきなり
スルスル・・・

受験番号の終わりの方から見ていった

十の桁は息子のものと同じなのが一つだけ見えた
でも、一の桁がへんに反射して見えない
怖かったけど、よーく見た



あった!!
息子の受験番号だった!
間違いなかった

涙が止まらなかった
息子は号泣していた

あった・・・
良かった・・・

近所の同じ中学の同級生が走ってきて、抱き合って喜んでいた
私もその子のお母さんと泣きながら喜んだ

なんか頭はぼーっとするし、呼吸が苦しいし、何からどうしていいかわからなかった

本当に受かったんだね
合格したんだね

すぐに旦那に電話をさせた
その次、図書室にいる上の子に電話させた
出ない
「今、図書室にいるから電話はやめて。で、どうだったの?」
とメールが来たので
「また1年一緒に通えるね」
と返信した
一番入学を心待ちにしていたのは上の子だったろう
塾の先生にも電話したら、
「まじ?」
って大笑いしていた(らしい)
入院しているおばあちゃんにも、そのまま合格証を持って見せに行くと
「はー、良かった!!最高だね」
って合格証を胸に抱きしめて、顔をくしゃくしゃにして喜んでくれた
おばちゃんには、元気なうちにこの合格を報告したかったから、ほっとした

他にもお世話になった人たちに報告して、中学に行ったのは4時間目が始まる頃だった

上の子のツテで散々稽古させてもらっていた剣道部にも知れ渡り
「今日の放課後、防具を持ってこい」
と部長に言われ、その日にさっそく稽古

そのあと、塾の先生に、来て!と言われていたので
部活の間私は近くの喫茶店で時間を潰していた

いつもにも増して飲んだココアはおいしかった

夕方上の子も一緒に塾に行った
上の子も散々お世話になった先生だ
先生も久しぶりに上の子に会って嬉しそうだったし
もうみんなで笑いが止まらなかった

外は冷たい雨が降っていたけれど、最高に心は温かった!


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# by petit_memo | 2018-02-23 12:05 | こども | Trackback

迎えた本番

旦那、完全隔離
どうか、どうか、万全の体調で受験できますように・・・

もうそれだけだ

推薦の試験は、小論文と集団討論と面接

小論文は、それまで経済・政治の内容が多かったが、上の子の時から理系のものになった
下の子が中学の理科の先生に
今年は何が出ると思います?
と聞いてみたり、上の子にもなんだろうと聞いてみたり・・・
同じく推薦で受かった上の子に言わせてみれば
基本中学で習った範囲のことしか出ないし、頭を柔らかくして
ちょっとしたヒントに気がつけば答えられるはず、と

集団討論
これは、塾や学校でも練習はしていたけれど、上の子が家でも練習したほうがいいと
言うので、家族4人で練習
お題は、いろいろな高校で出された過去のものから見つけて
本番さながらのやり方で意見を出す
自分の考えを頭の中でまとめる
その考えをわかりやすく、そしてタイミング良く表現する
空気を読んで周りの意見も聞く
下の子は、そんなにスムーズにできなかった
一抹の不安を感じる

そして、面接
これも本番と同じように制服を着て、台所のドアから
コンコン、失礼します
から始め、2年前上の子が聞かれた質問や聞かれそうな質問で練習してみる

前日、上の子が会場をセッティングするので、どんな教室でやるか事前に知っておいたほうが
少しでも緊張が減るだろうと、会場の様子を写メで送ってきてくれた

そして、迎えた当日・・・

時間通りに学校に向かい、あとは帰ってくるのを待つのみ

受験番号が遅かったため、お昼過ぎにようやく帰宅

どうだった?
と聞いたら、なんと小論文のお題が数日前に家で集団討論の練習の時に使ったお題だったと!
なので、自分の考えもまとめやすく意外に書けたと言う
集団討論は、グループがとても雰囲気良く話し合いができて、自分も落ち着いて参加できたと

とりあえず、1日目はなんとかクリアかな


そして、2日目の面接
出かける直前まで綿密に練習して、いざ出陣!

やはりお昼過ぎに帰ってきて
どうだった?
と聞いたら
「予想外の質問されてさ・・・」
この言葉を聞いた時点で、もうだめだ・・・と失神しそうだったが、続きを聞くと
意外にちゃんと答えられて、先生もかなり食いついてきたからもしかしたらいけるかも!!

なんて具合に、とりあえず終了

とにかく万全の体調で試験を終えられたことに感謝

発表まで5日・・・
長いような短いような・・・


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# by petit_memo | 2018-02-22 11:41 | こども | Trackback

願書提出、当日

ひどかった雪も、一転して翌日は快晴
ひんやりした空気に包まれていた

今日は願書提出日

まっすぐ高校に行って提出したら中学に向かう予定だった
しかし、またもやハプニング・・・
交通手段が断たれた
線路が凍って立ち往生してしまったのだ

動き出すまで少し待とう
もう少し待とう

しかし9時半過ぎても
「目処立たず」

幸い家から近い学校だったので、お昼まで動かなかったら歩いて行きなさいと
そうしたら、もう中学には行けないと思い、中学に電話して事情を話して
今日は欠席する旨話した途端、動き出した

志望校は上の子が通っている高校なので、二人で出かけて行った

はぁ、近くて良かった

お昼前に帰ってきた
受験番号はかなり遅い

とにかく、無事願書が提出できて良かった!

翌日、発表された倍率
思いの外低かった
これはいけるかも!

いっきにテンションが上がった

1年の時から、行きたいと思っていた高校
絶対に合格したい

ドキドキしながら、当日を迎えるも、試験2日前に旦那のインフルエンザ発覚

どうなることやら・・・



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# by petit_memo | 2018-02-21 11:28 | こども | Trackback

どんどん降り積もる雪

予定通り試験を終えた息子が雪の中帰ってきた
お昼を食べながら、今後のことを話した
都立をどう攻めるか・・・
第一希望の学校はもちろん決まっていたけれど、
もしもの時にどうするか・・・

電話が鳴った

塾の先生からだ
今日は雪がひどくなりそうだから、休校にします

しばらくして、また電話が鳴った

今度は中学の担任の先生からだ
さっきお渡しした書類にブリントのズレがあったので、
差し替えたいので授業が終わったら伺います

・・・

え、この雪の中?

思えば、最初願書を書いていた時に、書き違えをして一度戻されて書き直した
こんなこと上の子の時にはありえなかったミスだった
そして、今度は学校側のミス・・・

5時過ぎに
今から伺います
と電話があり、いつもは子供の足で20分の道のりを
先生は1時間かけて来てくれた
外は、すでに30cm以上雪が積もり、風も強くて吹雪いていた
先生の髪はびっしょりだった

これは、先生のためにも受からなきゃ!

よくよく先生にお礼を言って、翌朝を迎えた



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# by petit_memo | 2018-02-20 11:15 | こども | Trackback

中3の下の息子の高校受験がついに始まった
この1年ずーっと勉強してきたけれど、年が明けてからは
残酷なくらい時間の進みが速く、あっというまに第1校目の試験日が来た

朝、暗いうちに家を出て、あまりの寒さで温かいお茶を買い
マスクをしてホカロンを背中につける。

今日はお昼過ぎから雪の予報だ

しかし、朝は普段と変わらない曇り

かなり余裕を持って出ていたし、滞りなく最寄りの駅まで着いたので
駅前のドトールで時間をつぶす
上の子の時とまったく同じコースだが、あの時はそんな余裕もなく
まっすぐ学バスに乗って行ってしまった

下の子は
「ちょっとおなかがすいた」
と、がっつり食べていた

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余裕だなあと思ったけれど、途中でトイレへ・・・
な〜んだ、やっぱり緊張してるんじゃん!
そして、なんとなく落ち着かないまま時間が来たので、息子は学バスに乗っていざ出陣!

私はラッシュを避けるべくまた少し時間を潰して自宅へ戻る

雪が降らないうちに、車が出せるうちに、戻って中学校へ書類を取りに行かなくてはならない

明日は、都立推薦願書提出日なのだ

お昼頃からの予報だった雪は、10時頃から小雨から始まり
あっという間に本格的な雪に変わっていった

こんな日なのに傘を持っていなかったので、売店でビニール傘を買う
最寄りの駅から早足で歩く


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とにかく寒い
雪の日独特の寒さ

ようやく家に着き、すぐに車で中学校へ向かう
ボタン雪が降る中、必死に運転

用務員さんが待っていてくれて、先生にも会えて、無事書類はゲット!

一安心して、家に戻る

雪は、どんどん勢いを増していった




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# by petit_memo | 2018-02-19 11:14 | こども | Trackback