階段が怖い

先日、下の子と買い物に行った時のこと

8階の本屋さんに行って、駐車場に戻るためエレベーターに乗ろうと思ったら
人がいっぱいで乗れなかった
じゃあ、運動がてら階段で下りようかってことに

ある程度まで下りた時、前に出るはずの右足のつま先がワイドパンツの裾に
引っかかった
右足が宙に浮いた状態で、軸になっていた左足の重心は前に移動し
支えるものがないまま体は前のめりに…
手すりにつかまろうと左手を伸ばすも、手すりはなかった
落ち続ける体を止めようにも、つかまるものが何もなかった

下に落ちるばかり・・・

10段ほど下の踊り場まで落ち切った時は


ああ、ようやく止まった・・・


と、落ち着いている自分がいて、ため息なんかついてしまった


瞬間動かない私を見て、下の子は焦ったようだ


「なにやってんの?」

と言うのが精一杯だったみたいで…


右前半分ズレ落ちたワイドパンツをたくし上げ、右足の脛が
痛かったからめくって見たら、縦に裂けたような傷があって
今からあざになるな…という状態

立てたから骨折はしていないと思ったけれど、駐車場まで歩く時に
右足の脛がズキズキ痛いのと、隣りでクスクス笑う下の子を
「なに、笑ってんのよ」
とぶっ叩こうにも左腕が重くてよく上がらない

なんとか家に帰って、もう一度脛を見たら、
ギョギョ!!
脛にたんこぶというのか、唖然とするくらい腫れ上がっていた

すぐにかかりつけの整骨院に行って、見せると
「うわっ!」
って先生は顔をしかめた





あれから1週間



脛にはまだ小さなこぶが残っていて、内出血した血が足首の方まで下り、膝下が黄色のような紫のようなひどい色になっている
まあ、ミニスカートはくわけじゃないからいいけど!
左腕はすごい勢いでついた衝撃で軽いムチウチになったようで、左肩全体が痛い



しかし、どの人に話しても

ホント、顔からいかなくて良かった…
骨折しなくて良かった…
頭打たなくて良かった…


10段も落ちて、この程度で済んだのは、奇跡に近いと言われる



自分でもどんな格好で落ちたのかわからない
スーパーマンみたいな格好で落ちたはずなのに、
腕と足以外はどこにもあざがない
上半身は浮いていたのだろうか?
白い服がまったく汚れていなかったのだ


不思議だ…



下の子に
「代わりにお母さんが落ちたから、来年兄貴は合格するね」

母はいつでも子供のために、全力投球である




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by petit_memo | 2018-09-15 21:28 | うちの中のこと | Trackback

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