一生忘れない母の日

毎年やってくる5月の第2日曜日
それは、母の日
街中、どこを歩いても
「母の日」と書いたプレートやカーネーションの鉢を見かける
ピンクや赤の色が目に入りやすいのも、そのせいだろうか

母は紫の花が好きだったから、カーネーションをあげたことはほとんどなかったと思う

母の日は春の明るいイメージだったが、3年前から切なくなる日になった
そう、母が亡くなったのは母の日の3日前
GW中に急変して、3日後に亡くなった

それからというもの、街が「母の日」で一色になると
もう母はいないんだと否が応でも知らされる

今年も、なんとなく心に隙間風が吹いたような気持ちで迎えた母の日
遅い朝ごはんを食べて、ぼーっとしていたら
突然上の子が
「これ・・・」
と紙袋を差し出した


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「母の日・・・」

うしろで、下の子も照れ臭いそうにそっぽ向いてる


えっ!?

すごいサプライズで、動揺した
そのあと、すごい勢いでこの子たちが小さい時のことが走馬灯のように頭の中を駆け巡った

じわっと涙が出た

えーっとしか言えなかった

少し落ち着いてから、
私、母親だったんだ
私を母親と思ってくれてる子供がいたんだ
って、空気のように意識しなかったことが
急にリアルに感じられた

この一連のことを、どうしても写真に撮っておきたかった





翌日、一人静かに包みをあけた


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もー、やだー
また泣けてくる・・・

高校生二人の男の子が、店であれやこれや選んで買っている姿を想像すると
さらに泣けてくる

私って、幸せだー


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こんなに感動した母の日のことは、一生忘れないと思う

ありがとね


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by petit_memo | 2018-05-16 12:03 | こども | Trackback