カテゴリ:うちの中のこと( 12 )

腰椎圧迫骨折

先日、誕生日会のために集まったお店は2階にある。
お店に入るには自力で階段を上がらなくてはならない。

その階段もゆっくりではあるけれど、自分で上って下りて楽しい時間を過ごしたおばあちゃん。

2日後、3ヶ月に1度の整形外科の定期検診だったので、朝
「今から迎えに行くよ」
って電話をしたら、
「昨日の晩から、腰がモーレツ痛くて、救急車で病院に行くようかも」
と言う。
普段、あまり自分から痛いから・・・調子悪いから・・・「病院に行く」と言わないのに
「救急車で病院に行く」と自ら言ったので、これはただごとではないと思った。

家に着くと、おばあちゃんはベットに横になっていた。
横になっている分には何も痛くないけれど、体を起こすと痛くて
歩いてトイレに行くのもたった3mくらいの距離なのに、10分はかかると言う。

もう、私の車まで歩くのも無理そうだったので、ケアマネージャーに電話して
介護タクシーを呼んで病院まで行った。

この介護タクシーの運転手さんは、前にもお世話になったことのある人だったが、
なかなか病院の駐車場にとめられなかった私の代わりに、診察券を出して受付も済ませ
私が到着するまでおばあちゃんの隣にいてくれた。
本当に助かる。

おばあちゃんの腰は、診察の結果「腰椎圧迫骨折」だった。

なぜ?

と思ったけれど、その10日前におばあちゃんはベランダで水の入った重い花瓶を
持って転倒してしりもちをついていた。その時は擦り傷と多少の打ちみで特にひどい痛みは訴えず
しかも2日前にはお店の階段を上り下りしていたから、それがなぜこんなに遅くに症状が出るのかつながらなかった。

でも、ケアマネージャーさんに言わせれば、たとえば頭を打った時、若い人だと
すぐに頭痛がしたり吐いたりするけれど、高齢者だと血管の切れ方もほんの少しで
じんわりじんわり出血して1ヶ月後に症状が出ることもあるらしい。

おばあちゃんの場合、尻もちをついた時に骨がつぶれたようだった。

とても家には戻れなかったので、そのまま入院になり、少し経ってからリハビリが始まった。
痛みが取れないので、なかなか思うようにリハビリも進まなかったけれど、入院して10日目くらいに私はケアマネージャーさんとリハビリの様子を見に行った。
やはり歩くのはまだまだ困難で、次にやったのが、横になった状態で、なんと足に1キロの重りをつけて(計2キロ)、片足ずつ上げる動作をしたのだが、おばあちゃんはなんなくやってのけた。しかも軽く10回ずつ・・・。

私500gのダンベルを持っているけれど、けっこうずっしりくる。
なのに、1キロの重りをつけた足を、先生がいいよというまでずっと上げたり下げたりしてるのだ。

す、すごい身体能力・・・
これで、本当に98歳ですか?

これなら腰の痛みさえ取れれば、また家で一人暮らしできるな
私はそう確信した。

がんばれ!おばあちゃん!





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by petit_memo | 2017-06-15 11:46 | うちの中のこと | Trackback

誕生日会

先日の運動会の晩、旦那の誕生日会をやるので、みんなで集まった。

旦那は
「恥ずかしいから、やめてくれ〜」
と言うのだが、お店のスタッフの愛のこもったHappy Birthday169.pngの歌のプレゼントと
ポラロイドで撮る集合写真のプレゼントをいただき、
さらに誕生日の人にはこんなケーキが振る舞われて・・・!

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いくつになっても、誕生日というのは特別な日である。



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by petit_memo | 2017-06-13 11:45 | うちの中のこと | Trackback

結婚記念日

4月5日は、私たちの結婚記念日
そして、両親の結婚記念日でもある。

お父さんとお母さんは何回目の記念日かな?
私たちは20回目だよ。
時が経つのは早いねえ・・・

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by petit_memo | 2017-04-16 16:51 | うちの中のこと | Trackback

98回目の誕生日

先月3月1日で、おばあちゃんは98歳になった。

おばあちゃんは強靭な体と強運の持ち主。
関東大震災も太平洋戦争もくぐり抜けてきた人。
今の人にはないものをもっていると思う。

これからも無理をしないで、元気に3ケタ(100歳)をクリアしてほしい。

いつもありがとう。





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by petit_memo | 2017-04-04 15:47 | うちの中のこと | Trackback

そして、退院・・・

入院、4日目。
6時起床。
なんとなく廊下に出て、昨日と同じ窓から外を見た。
なんと、もう朝だというのに、私と同じ目線の高さのあたりにまん丸の月が浮かんでいた。
朝焼けのピンクの空に、ぽっかり浮かんでいたのだ。
不思議だけど、きれいだった。
写真に撮ろうと思ったけれど、うまく撮れなかった。

昨日の午後の検温の時に、やけに顔がほてって
「熱があったらいやだなあ」
と思ったけれど、計ったら平熱。

ほっ!

今朝も、お願いしますよ〜と祈りながら、検温。
結果、平熱。

やったね!!

8時の朝食の途中で、先生が回診に来た。
「大丈夫そうだから、今日退院ね」
とニッコリ!
私もニッコリ!
「先生、本当にありがとうございました。」
と心からお礼を言った。

先生は品があって、母のように優しく頼もしかった。
手術着を着ている姿は本当に格好良かった。

10時頃、旦那が迎えに来てくれた。
退院後の指導書みたいなものをもらったけれど、
食事制限なし
安静の制限なし
入浴の制限なし
退院、おめでとうございます
と書いてあった。

「入浴、制限なし」には驚いた。
まだ私の体の中には、腎臓から尿道まで管が入っていたからだ。
これは10日後に取ることになっていた。

支払いなどを済ませて、久しぶりに重い上着を着て外に出た。

ああ、シャパの空気はうまいぜ!!

歩けそうだったから、近くのお店でお茶した。
絶対に病院では出ない、クロックムッシュとアイスコーヒーを・・・。
でも、久しぶりに食べた洋風の食べ物は、思いの外私にはハードだった。
すっかり和食に慣れてしまったのか、まだ完全復帰していないゆえか・・・。
そのあともお店の中のモニターの動いている画面を見ていると、くらくらした。
ゆっくりしか歩けなかった。

車で40分・・・

4日ぶりの自宅。
クッキーが出迎えてくれた。

やっぱり家は素晴らしい。
すぐにシャワーに入って、横になった。
なんだか体がふわふわする。
横になっても眠くはならなかった。
夕方、子供達も帰ってきて久しぶりのご対面。

夜は、みんなで快気祝いをしてくれた。

その後、しばらくは体の中の管のせいか、トイレが近く、しかも急に尿意を催す。
あわててトイレに行くも、きゅーっと管が入っているあたりが痛くなる。
出終わった後は、膀胱炎みたいな痛みがあって・・・
と、トイレに行くのが怖かったし、外出も怖くてできなかった。
体も疲れやすく、早く体力つけたいなあと思いながらもなかなか回復せず、
外も寒かったので家にずっとこもっていた。

そして、管を取る日がやってきた。
どうやって取るんだろう?
痛くないのかな?
先生は、一人で車で病院に来て大丈夫と言っているから麻酔は使わないんだろう・・・

???
だったけれど、いざ病院に行ってみると、内視鏡を入れながら管を取ったのだ。
管は30cmくらいあった。
管を取ること自体は、まったく違和感も痛みもなかったのだが、内視鏡を入れるのが
ぎゃーーっ!!!っていうほど痛かった。
終わってしまえば、別にどうってことなかったけど・・・と言いたいが、その日は
トイレに行くと、尿管すべてが痛かった。

トイレに行きたくない・・・
行くときは、覚悟を決めた。

そんなに痛いのに、翌日は何も痛くなかった。

その2週間後、造影剤を入れてのレントゲンで最終チェックをして、ようやく今回の治療全てが終わった。
先生をはじめ、どの看護師さんも本当に良くしてくれた。
家族にも色々と大変な思いをさせてしまったし、友達や妹、おばあちゃんもメールや電話で応援してくれた。

心から、みんなに感謝です。

できる限り、石ができないように、できても大きくならないように、
日々、運動して、たくさん水分とって、バランスのとれた食事、質の良い睡眠がとれるよう
努力します。

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by petit_memo | 2017-02-13 19:47 | うちの中のこと | Trackback

手術の翌日

翌朝、6時頃自然に目が覚めた。
検温すると7度5分だった。
でも気分はいい。

朝一番で、足マッサージを取ってもらった。
うわ〜、足元すっきり!!

「普通に歩いて大丈夫ですからね」
と言われて、すぐ近くの洗面所まで歩いていく。

次に点滴が取れた。
心電図の機械も取れた。

もう、どんどん取っちゃって〜!!

最後に先生の許可がおりて、尿道のカテーテルも取れた。

きゃー!!身軽!!
再び、自由を手にいれた。

朝、回診に来た先生に
「今朝、7度5分だったんですけど、大丈夫でしょうか?」
と聞いた。
術後、熱が出たら退院が延びると言われていたからだ。

「手術したあとだもん、それくらい熱は出るわよ。朝は食べられたんでしょ?
このまま、今日何もなければ、明日退院にしましょ」
と言われて、ほっとした。

気分転換に下の売店に行ったり、ベットで本を読んだり、気ままに過ごした。
動けるとは言っても、やはりかったるさはあった。

あんなに量が足りないと思った食事も、術後は頑張って2/3しか食べられなかった。
食欲はあるのだが、そこまで食べるともう満腹なのだ。

胃が小さくなったのかも!!
痩せるチャンス!

夕方、廊下の端にある大きな窓から、外を見るときれいな夕焼けに富士山が逆光で影絵のようにくっきり浮かび上がっていた。
ああ、外はこんなにきれいなんだ・・・。

外の世界が、まるでフィルターを通しているように見えた。
入院して3日目なのに、外で自由に生活していたのが遠い昔のことのように思えた。

夕食を済ませ、さっさと寝支度を終えると、まだ8時。
また読書にふけった。
こんなにゆっくり本を読める時間はなかなかない。
消灯が過ぎても、なかなか眠れなかった。
ああ、このまま何も起こらなかったら、いよいよ明日退院!!

夜中、何度か目が覚めたけれど、なんとか翌日の朝を迎えることができた。

3日目、終了



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by petit_memo | 2017-02-12 10:21 | うちの中のこと | Trackback

手術

入院2日目。

明日は、手術かもしれない、ドキドキ・・・
って寝られなかったらどうしよう・・・?

なんて心配はまったく無用だった。
5時半までぐっすり!

6時から点滴が始まるというので、それ前に顔を洗っておきたかったのだ。

だいたい予定通り6時過ぎに点滴が始まった。
もう飲めないし、食べられない。
でもおなかがすいてすいて・・・ってことは全然なかった。

8時頃、同室の人は朝食。
いい匂いがしてくる。
いいなあ、食べられるって幸せね・・・。

9時頃、血栓予防のきつーい靴下をはかされた。

9時半頃、旦那が来た。
子供達はいつもなら、私が何度も呼んでようやく起きるのに、自発的に起きて
自分のご飯を自分で用意して出て行ったそうだ。
なんだ、やればできるんじゃん!!

手術はだいたい10時45分くらいには呼びに来ると聞いていた。
その間に、手術用の浴衣みたいなパジャマに着替え、ベットの上で待つ。
待つ・・・
待つ・・・
待つ・・・

ようやく看護師さんが来たと思ったら
「前の手術が遅れているみたいでまだ連絡が入らないんです。もう少し待ってくださいね」
と。
もう12時近かったので、
「先にご飯食べてきていいよ」
と旦那にお昼を食べに行ってもらった。

旦那が出て行った5分くらいあとに
「もう少しで手術室にいきますからね」
と・・・。

旦那がいない間に、看護師さんが呼びに来て、歩いて手術室へ。
今まで何度か身内の手術に一緒に行って、手術室の前まで行ったことがあり
あの、重々しい扉が何枚もあって奥に奥に入っていくのを知ってたいから
あまりドキドキせず入って行った。

すると、いかにも手術の助手です!みたいなシャンプーハットをかぶった看護師さんが
何人も来て
「最終確認しますね。マニュキャアはつけていませんね、朝から何も食べていませんね」
などといくつか質問されて、
「では、こちらへ・・・」
と案内された先には、ドラマでよく見る手術台があった。
頭上には、あの丸がいっぱいの電気があって・・・。

ドラマだと救急搬送されて、次のシーンではもう手術が始まっていて・・・となるけれど、
私の場合は、よっこらしょ!と自分で手術台に乗る。

「手はここにのせてください」
「足は伸ばして・・・」
「おでこにちょっとざらざらするものをつけますよ」
とモーレツ手際よく準備が進む。
「では、着ているものは脱ぎますね」
とあっという間に裸にされ(あっ、もちろんタオルはかかっているので丸見えではない)、
「はい、おおきく深呼吸して、はい、もう一度!、深呼吸ですよ〜」


・・・・




「終わりましたよ」
と起こされた。

もう、なんで人が気持ちよく寝ているのに起こすのよ〜

はっ!!
手術してるんだった!!

と、我に返った直後、足元の方から
「石、3つとも取ったからねえ!!」
と先生の声が聞こえてきた。確かにあれは先生の声だ。
「ありがとうございます」
と麻酔でモーローとしながらも、必死にこたえた。

そして、次に目が覚めると、ちゃんとパジャマを着て、部屋に戻っていた。

看護師さんが
「何か欲しいもの、ある?」
と聞いてくれたので
「口の中がカラカラです」
と答えると
「そうよね、そのまま横を向いて、飲まないでうがいして」
とすぐにスーッとする水を口にふくませてくれた。
それで3回うがいすると、不思議とその後は一度も喉の渇きを感じなかった。

手術は2時間弱かかり、部屋は西日で一番暑くなる時間帯だったのに、私の下には電気毛布が敷かれてあった。
ちょうどよかった。

で、しばらくすると、急に暑くなってきて、旦那に電気毛布の電源を切ってもらった。

足には、血栓防止の足マッサージみたいなのがついている。
尿道にはカテーテルも入っていた。
左手には点滴が・・・
そして、酸素マスク・・・

酸素マスクをしている方が息苦しかった
足マッサージもわずらわしかった。

でも、酸素マスクはあと3時間、足マッサージは明日の朝までつけておくと言う。

だんだん暑くなってきた。
頭もモーローしていたけれど、そろそろ子供達も帰ってくる時間だったので、旦那には帰ってもらった。
看護師さんが氷枕を持ってきてくれて、とても楽になった。
寝返りもうっていいと言われたので、ちょっと横をむいた。
うつらうつらしていたけれど、時々看護師さんが血圧や体温を測りにくるので目が覚める。

「夕食から食べていいって先生から言われたので、今夜から食事がとれるわよ」
と言われて、ああ、順調なのねと安心。そして
「ああ、7度5分におちてきたから良かった」
と言われ、暑かったのは熱が出ていたからだとわかった。

まもなく夕飯が運ばれてきた。
「今日は足を下に下ろせないので、ベットの上に台をおきますね」
と今夜の夜勤の男の看護師さんがセットしてくれた。ベットもリクライニングで起こしてくれた。
目の前には、おかゆではあったけれど、おかずはチキンのソテー。いたって普通食。

今思うと、まだ熱が高かったのだろう。
絶対に口をあけたくない!!っていうほど、食欲がなかった。
じーっとしばらくおかずをガン見したのち
「やっぱり食べられない!いいや、無理して食べないで。痩せるし!!」
とまったく手をつけなかった、いや、つけられなかった。

消灯を過ぎても、枕元の電気はつけておいた。
夜勤の看護師さんに
「電気を消しましょうか?」
と言われたけれど、
「今、体にいろいろとついているし、もし寝ボケるとまずいので、今夜はつけておきます」
と言った。

さっきリクライニングしてわかったのだが、心電図用の機械も胸についていて、寝返りをうつたびに
いろいろな管がからまる。ベットを起こせば、手元においてある携帯と心電図用の機械が滑り台を滑っているように
ざざーっと落ちてくる。寝返りも足マッサージをつけているから、膝をたてることができない。
上半身と腕の力だけで体を動かさなくてはならないのだ。
夜中、喉が渇いて目が覚めた。夕飯の時に入れてもらったコップのお茶はそろそろなくなってしまう。
自分で水を入れに行くこともできない。一種の恐怖だ。
ちょうどその時に、点滴の残りを確認をしに看護師さんが来たので、頼んで水を入れてもらった。

自分で動けない、人に頼まなくてはならない・・・

なんと歯がゆく、不自由なことだろう。

また、うちわであおぎたくなるくらい暑くなった。
口の中がなんとなく渇いた。
熱が出てきたのだろう・・・。
麻酔がまだ残っているのか、いつの間にかまた眠ってしまった。

2日目、終了

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by petit_memo | 2017-02-11 16:29 | うちの中のこと | Trackback

入院

千葉から帰った翌日、入院した。
いやいや、これは前から決まっていたことで・・・。

子供達は始業式で、朝、いつも通り見送って、私と旦那は病院へ。
入院する日と、手術の日と、退院する日は家の人が来なくてはならなかった。

結婚した年から、腎結石とのおつきあいが始まり、
何回か体外破砕はやってきたが、今回初めて内視鏡を入れての破砕になった。
体外破砕は日帰りだけど、内視鏡を入れての手術となると3泊4日の入院。
子供達がもう大きいとはいえ、男衆だけの生活は大丈夫だろうか・・・。

1日目は、午前中に入院して、何回か看護師さんが来てこれからのことを色々と説明してくれた。
その後、一人で4階の入院病棟から1階のレントゲン室まで行って、腎臓のレントゲン撮影。
戻ってきて、しばらくしたらお昼になり、ご飯が運ばれてきた。
私は特に食事制限がなかったので、いたって普通食。
シンプルだけど味はしっかりついていて、そんなにまずくない。
ただ、どうしようってほど量が少なかった。

次の夕飯までもつかなあ・・・
下の売店で、何か買ってくるかなあ・・・

と、マジで不安になったが、とにかくゆーっくりよく噛んで食べたら
なんと満腹!!
いかにいつも早く食べて、たくさん食べていたか・・・。

午後一番、麻酔科の先生から説明があった。
どんなにごっつい男の先生が来るかと思いきや、「おかあさんといっしょ」のおねえさんになってもよさそうな
若い女の先生が来た。
不安なことや心配なこともニコニコと聞いてくれて、「初めての手術」に対する恐怖心も少しは薄らいだ。

とにかく明日の手術までに、自然排石すれば、手術は中止になるので、それまで4階から1階まで
何度も階段で降りて、エレベーターで上ってを繰り返した。
あまりやっていると、病室がわからなくて迷っている怪しい患者に思われそうだったので
適当なところでやめておいたけど・・・。
あとは、ひたすら飲んだ。

でも、トイレに行くたびに蓄尿して石が出ているか確認していたけれど、石らしきものは出てこなかった。

もう覚悟を決めるしかないかな・・・
と思った頃、

「一応手術をやる方向で準備は進めていくから、明日の点滴の針の穴を確保するために針を入れますね」
と左腕の内側の血管めがけて、ぶすっと・・・。

普段、針を刺すときはいつもガン見しているのだが、最初見なかった。

「ああ、ごめんなさいね、もう一度やり直しますね。ちょっと長い針だし痛いですよね、ごめんなさい」
と言うので、えっ?と思って見たら、7cmくらいある針だった。

入れる時も、ぐーーーっと入れるし、抜く時も、すーーっと長い。
けっこう痛い。

そして、違う看護師さんが来て、トライアゲイン。

また入らず・・・。
マジかい!!
けっこう痛いんですけど・・・。

そして、3人目の看護師さん登場。
「ごめんなさい、この場所、痛いです、痛いです、ごめんなさい」
と言いながら、ようやく入れてくれた。
「この内側のところ、一番痛いんですよね。だから、さっきの二人はなるべく痛くない外側を刺したんですけど
うまく入らなくて・・・」

なるほど・・・。
まあ、入ってしまえば、なんてことなかったけど。

そんなこんなで、6時。
夕飯の時間。
目の前に出されれば、もちろん食欲も出てくるけれど、それまで空腹を感じることは一度もなかった。
不思議だ・・・、あの量で。

お昼もお肉だったが、夕食もお肉だった。
またゆーっくりよく噛んで食べた。

満腹!!

食べ終わったら、同室の人と重ならないうちに・・・と顔を洗い歯も磨いて寝る支度をした。

相変わらず石が出る気配はなかったけれど、夜勤の看護師さんが挨拶に来て
「明日の朝までに石が出たら、オペは中止ですからね」
と言ってくれて、嬉しかった。

9時消灯。

寝られるわけないやん!!
と思ったのに、1時間くらい寝てしまった。
でも、目が覚めたら10時半。ぱっちり目が冴えてしまった。
こっそり抜け出して、近くの映画館にでも行こうかしら?

よく大部屋だと、同室の人がうるさくて寝られないとか聞くけれど
寝返りうって布団がすれる音も申し訳ないくらい、静かだった。

前のベットの人が枕元の電気をつけていたので、私もしばらく本を読んでいた。
でもなんとなく眠くなって寝てしまった・・・。

1日目、終了。

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by petit_memo | 2017-02-10 16:28 | うちの中のこと | Trackback

97回目の誕生日

私の周りには、3月生まれが多い。

ということで、先日2月26日生まれの姪っ子も含め、4人の誕生会をひらいた。
その中には、6歳になった姪から、97歳のおばあちゃんも含まれる。

97回目の誕生日。

すごいなあ・・・

そりゃあ、生活のペースはかなりゆっくりだけど、でも頭もしっかりしているし、
気持ちも若い。
見習わなければと思うことがたくさんある。

元気にこの日を迎えられて、本当に嬉しい。
これからも元気でいてね。

当日は、おばあちゃんが大好きなすき焼き。

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そして、誕生日ケーキ・・・

ケーキ・・・

ケーキ・・・


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なぜか、あけたら、とけてこんな無残な姿に・・・

まっ、これもご愛嬌ですかね。


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by petit_memo | 2016-03-27 22:36 | うちの中のこと | Trackback

春生まれの誕生会

今日はこれまた毎年恒例の春生まれの誕生会をやりました。
2月まれの姪っ子、3月生まれのおばあちゃんと妹夫婦です。
妹とおばあちゃんは同じ日です。

姪っ子は1才の誕生日だったので、お米も背負いました。
まだつたい歩きだけど、もうすぐ歩き出しそう…。

おばあちゃんは92歳になりました。
先日足をねんざして一時はどうなることやらと思ったけれど、今日はほとんど治った状態で出席。
良かったです!

プレゼントはオリジナルのアルバムや手作りのカード。
スイトピーの花束は春らしさの演出に最適でした。

花粉症には辛い季節だけど、重いコートの出番も少なくなり少しずつ暖かくなる中
こうやってみんなが元気に集まれるのは本当に幸せを感じます。

この幸せがいつまでも続きますように…。




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by petit_memo | 2011-03-06 23:51 | うちの中のこと | Trackback