2012年 06月 09日 ( 1 )

この2ヶ月

ことの始まりは2月の節分の日。
あまりに突然のことで、受け入れられない自分がいた。
周りの反応が、ひとごとのように思えた。

どうか、夢であってほしい…

いつも、心の片隅でそう思っていた。

時がたち、それが現実になると、目の前のことで精一杯になった。
でも、1日の中に日常と変わらない時間もあり、それが唯一の心の支えだった。

そんな毎日が半月過ぎた頃、数日家に一人で過ごす日が来た。
家族が出かけて、家の中がしんと静まりかえった時、突然涙が止まらなくなった。

今まで押し込めていた感情が、どっとあふれたのだ。
とてつもなく悲しかった。

どうして、こんなことになったのだろう・・・?

それは考えても答えが出るわけでもなく、たとえ出たとしても、まったく無意味なものでしかない。
それがわかっていても、自分に問いかけてしまうのだ。

事態は予想以上に難航し、頑張っていた自分も息切れして来た。

怖くなって、少し休もうと思った。

ペースダウンして、なんとか元気を取り戻して来た頃、先が見えて来た。

もう少し…
あともう少し…


そして、今日それは終わり、一段落。

この2ヶ月が短くもあり長くもあり…。
気がついたら、もう6月になっていた。

今でも、深く考えられない。
どこかで現実を見て見ぬふりをしている。
深く考えたら、自分の気持ちのやり場がなくなってしまいそうだから。

でも、ようやくだけど、今日という日が来て良かったと心から思う。

今度は、もとの生活に戻ることにとまどっている自分がいる。


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by petit_memo | 2012-06-09 23:11 | ひとりごと | Trackback