マダム・バタフライ(蝶々婦人)

ボランティアの一環でピアノを弾かさせていただいていますが、
去年のチャリティコンサートで、プッチーニの「ある晴れた日」(マダム・バタフライ)の
伴奏をしました。
とても難しく、歌い手と息を合わさないことには、まったくお話しにならない始末。

その練習中、タイミングよくNHKで宮崎あおいちゃん扮する「蝶々さん」が放映されたのです。
ストーリーも知っておくと、より良い演奏ができると…。

が、運悪くその時は見ることができず。
先日再放送されたので、ようやく見ることができました。

あまりにも悲運な蝶々さん
「NAGASAKI MARRIGE」って…!?
侍としてのプライド
そして、あの時代の医療技術(ゆりちゃんが結核で亡くなった)

なにもかも痛烈で、数日頭の中から離れませんでした。

またあおいちゃんが、あまりに純粋だったこともあるかも。

ドラマの途中で、時々流れる「ある晴れた日」も、親しみを感じて聞きました。

練習中
「この音は、船が着いて夫が戻って来るかも知れないと思う蝶々さんの鼓動の音のように弾いて」
とか
「これは、船が着いた時に鳴らすぼーっという音のイメージでね」
と指示があったことの意味が、手に取るようにわかりました。

ああっ、やはり本番前に見るべきだった…。
見ていれば、もっともっと音で表現できたのに…。

1つの曲を仕上げるってこういうことなんだなあと思いました。


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by petit_memo | 2012-03-06 13:53 | ひとりごと | Trackback